空白ページだらけのほぼ日手帳が教えてくれたこと

ソファの上からこんにちは。そふぁね(@sofa_ne)です。

10月くらいからは新しい手帳を持ち始めるシーズン。
今まで使っていた種類の手帳をまた使う人。違う種類の手帳を使い始めてみる人。去年1冊だった手帳が2冊に増えちゃう人。
いろいろかと思います。

私も去年まで3年くらいほぼ日手帳を使ってきたのですが、来年はジブン手帳を使うことに決めました。
参考:2017年の手帳はジブン手帳に決めました。ほぼ日から切り替えてみます | ソファに寝ながら考えた
ジブン手帳に移ったものの、ほぼ日手帳には別に文句は無く、満足して使ってきました。
何より、使ってきた数年の間にほぼ日手帳が大事なことを教えてくれたのです。

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使い倒さなくても好きなら好きでいいじゃん

ほぼ日手帳は、1日1ページの手帳です。
つまり、手帳に何も書かない日が続くと、真っ白なページが毎日続くことになります。
ほぼ日手帳をやめる人のけっこうな割合が「空白だらけで全然活かせなかった」といってやめていきます。

TwitterとかInstagramとかを見ると、ほぼ日手帳に毎日細かく沢山の文字を書いたり、綺麗なイラストを描いていたりする人が沢山いて、憧れると同時に「お前は全然使えてないな」というプレッシャーを感じることが多々あります。私は有りました。
ただ、この「毎日のページを埋めなきゃ」という精神的プレッシャーから開放してくれたのもまたほぼ日手帳だったのです。

手帳が役に立っていれば、それでOK

私の手元には、白いページだらけのほぼ日手帳が何冊もあります。
でも、白ページが多いからといってこの手帳が全くの無駄かというと、そうではありません。
少ないながらも何かメモしてあるページ、3日くらいビッシリ書いてあるかと思うとまたその後空白が続くページたちなど、見返したときの空白って、実は情報量ゼロじゃないんですよね。
人間の頭とか記憶ってすごいよくできてて、空白が続いても「あー、確かにこの時期忙しかった」とか、前後に書いてあることと組み合わせて当時の状況が蘇ってきたりもします。

また、何かしら書いてあるページからは意外と多くのヒントが得られたりします。
特に、辛いことがあったときや仕事が上手くいっていないときなどにパラパラと昔の手帳をめくってみると、何かヒントになるようなことが書いてあったりするので、ふしぎ。

このように、私の実感では空白が多い手帳であっても、ほんの少しでも何か書いてあれば、それはもう立派に自分の役に立っているのです。文章量ではありません。

「それでも毎年買ってしまう」のは好きだから。

「全然手帳を活かせてない」「こんな自分には1日1ページは多いんだ」とネガティブな気持ちになりながらも、つい毎年ほぼ日を買ってしまう。いままでの私です。
罪悪感のようなものを感じるのも仕方ないのですが、でも毎年買っちゃうってことは根拠はよくわからないけど、でも好きってことですよね。

活かすとか活かせてないとかも大事ですけど、別にウン万円も毎年使ってるわけじゃないので、「持ってるのがスキ」ってだけでも良いんじゃないでしょうか。

空白だらけで週に1回くらいしか開かない手帳でも、持ってるのがなんとなく心地よくて、数年後に見返すと良い事書いてあったりする。
十分じゃないですか。

・・・ってことを、ほぼ日手帳が数年間かけて教えてくれました。

使い倒さなければプレッシャーと離れてみて

ほぼ日手帳のおかげで不要なプレッシャーから開放され、ほぼ日手帳以外のものでも、常に毎日ヘビーユースしないとお気に入りとは言ってはいけない、みたいな変な圧を感じずに「あんまり使ってないけど好きは好き」と思えるようになりました。
毎日使わないからと手放してしまうのも悪くはないですが、「なんとなく好き」と感じるものは、 そばに置いておいてたまに使うという付き合い方もアリなんじゃないでしょうか。手帳に限らず。

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ABOUTこの記事をかいた人

山形出身29歳。本業はソフトウェアエンジニアだったりします。浦和レッズ / iPhone / MacBookPro / kindle / 読書 / ゲーム / WakeUp,Girls! / ブログ / マグカップなどが好き。