【ドイツ旅行記 その4】古城ホテルに泊まってドイツでプレーするサッカー日本代表に会いに行ってみたの巻

ドイツ旅行記.001

どうも、その1から3までのタイトルに「の巻」をつけるのを忘れていたのに今気づいたそふぁね(@sofa_ne)です。

その4となる今回は、ドイツで活躍しているorするだろう日本人選手に会いにいってみた記録です。
結果を先にバラしちゃうと会えなかったんですが・・・。それでも楽しい、いろいろある道中でした。

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これまでのあらすじ

新婚旅行でドイツにやってきたそふぁね。ミュンヘンでの観光を終えて、電車の遅れや道に迷うのにも負けずにやっとフランクフルト郊外のクロンベルクに到着。
前回:【ドイツ旅行記 その3】 レジデンツとアリアンツ・アレーナツアー

古城ホテルに泊まりました

前日はあたり一面真っ暗でよく見えなかったのですが、実は古城ホテルに泊まっていました。
シュロスホテル クロンベルクというところです。
シュロスというのは日本語で「城」という意味だそうなのです。が、一口に城といっても大きく2つの種類に分かれます。
一つが軍事的な用途としての、城。こちらはドイツ語だと「ブルク」というそうです。
一方、今回泊まったシュロスのほうは、「王宮」とか「宮殿」など、住むようのお城のこと。
それならホテルになってても納得ですよね。
で、このホテル、すごく良かった。本当によかった。また泊まりたい。そんなホテルでした。

シュロスホテル クロンベルクのようす

まずは外観。天気がいいとカッコイイです。
シュロスホテル7
ヨーロッパ素人なので、この外観だけで「ここ泊まったの凄い」とニマニマできます。
内装もかなり雰囲気が良いです。
シュロスホテル1
ホテルの廊下。綺麗。
シュロスホテル2
階段が吹き抜けっぽくなってて、ライトとかオシャレ。コナンだったら何か起きてそうな感じもしてますが。
シュロスホテル8
コチラが部屋の中。けっこう広いです。
シュロスホテル9
壁にも絵がかけてあったりして、オシャレでした。
ウェルカムフルーツが置いてあったのも嬉しいですし、冷蔵庫のドリンクは飲み放題。バスルームも綺麗。
アメニティの充実してたので、このホテルは女性にもオススメです。

朝食も美味しくて、庭をみながら飲む紅茶最高

朝食はバイキング形式。
ミュンヘンで泊まったホテルでも朝食には満足してましたが、コチラはさらに上を行っていました。
シュロスホテル3
ホテルの朝食だと朝からお肉食べられちゃうの、なんなんでしょうね。ドイツで食べる茹でた白ソーセージ最高。ふわふわで美味しい。
シュロスホテル4
野菜が少ないのはご愛嬌?盛らなかったわけじゃないですよ。バイキングの中になかっただけですよ。
ズッキーニ炒めたやつくらいしかなかったので・・・。
シュロスホテル5
そしてヨーロッパのパン美味しいですね。パンに入ってるのが何なのかとかあんまりわからなかったんですけど、「なにこれ、わかんないけど美味しい!」といってパクパクたべちゃいました。
お腹もいっぱいになったところで、食後のティータイム。
シュロスホテル6
外の天気が良かったので、係の方に「外でお茶飲みたいんだけどいいですか?」と聞いてみると、快くOKしてくれました。ホテルマンの鏡のような接客で、”With Pleasure”ってこうやって言うんだっていうお手本のようでした。

お茶を飲みながら本日の予定を確認。
今日は一日フリー観光日なので、ここで「マインツに行って武藤に会おう計画」がスタートしました。

マインツの練習に行って武藤に会おうとしてみる

武藤は浦和レッズで大活躍中のあの武藤じゃない、FC東京からマインツに移籍したほうの武藤のこと。
フランクフルトからマインツまでは電車で一時間かからずにいけるということで、一路マインツへ。この日は午前10時から練習をやってると公式ウェブサイトに書いてあったので、「12:00ごろに着けばちょうど練習終わりの選手たちに会えるんじゃないか」と思って出発。
・・・したつもりが、なんだかんだで遅くなってしまいました。
お昼すぎにマインツの練習場に到着。
マインツ練習場1
警備員ぽい人もおらず、正門から自由に入れちゃいました。
まだ武藤がいるといいなと一縷の望みを持って中へ・・・
マインツ練習場2
もう芝管理おじさんしかいませんでした・・・
ダメ元で建物の中に入ってみたら、そこにいたおばさんに「関係者以外入っちゃダメよ」と言われました。
「武藤ってもう帰りましたか?」と確認してみると、「多分帰った」と・・・。
外にいたお兄さんに声かけて、また「武藤ってもう帰りましたか?」と聞くと、「自分はU22のコーチだから、トップチームの選手が今どこにいるかは・・・ごめんよ」と優しく教えてくれました。
ってさらっと書いてますけど、ブンデスリーガのクラブのU22チームコーチって、うっかり凄い人に話しかけちゃったなと後々思ったり。旅の恥はかきすて!

武藤に会えなかった・・・

結局武藤には逢えませんでした。日本代表のユニフォーム(背番号なし)を張り切ってドイツまで持っていったのに・・・

がっかりしながら、ふと「フランクフルトって練習とかしないのかな」という考えが頭をよぎる。
急いでスタバへ向かって(※フリーWifiがあるので)調べてみると、なんと夕方から練習が。
「武藤にはあえなかったけど、長谷部か乾に会えるんじゃ?」

フランクフルトの練習に行って長谷部・乾に会おうとしてみる

フランクフルトに戻って、フランクフルトのスタジアムへ。
シュタディオン1
こちらも練習開始には間に合わず、2時間くらい遅れていきました。
シュタディオン2
やっと着いた!と思ったら、後ろから声が・・・
???「練習なら終わりましたよー」
そふぁね「!日本の方ですか?」
???「ええ、練習観にきたんですよね?長谷部と乾なら軽くランニングしてて、もう終わりですね。」
そふぁね「ってことは、もしかしてもう帰った・・・」
???「帰ったかどうかはわかりませんね。ボクは練習終わりを捕まえましたけどね
そふぁね「(なんか煽られてる・・・)わかりました、わざわざどうも」
着いた途端にテンションがた落ちしましたが、そうはいってもココはブンデスリーガのスタジアム。
とりあえず長谷部の出待ち場所を探しつつ、スタジアムを見て回ります。
シュタディオン3
こちらも何故かスタジアムにするするっと入れちゃいました。ほんとにいいの?ほんとにいいの?と思いつつ、中に入って写真をパシャリ。
アリアンツ・アレーナとはまた違う感じで、こっちもカッコイイ。上の画面のとことか、ピッチの近さとか。
ここで試合してるの観てみたいなーいいなーと思いながら、ぐるっと一周。
シュタディオン4
スタジアム外周してたら、また日本人ぽい家族に出会いました。
そふぁね「すみませーん、長谷部の出待ちですか?この辺に出てくるんですかね?」
ファミリー「まだ残ってるかはわからないんですけど、このへんに停まってるのが選手の車なんですよ。だからまだいるとしたらここに来るはずなんです。」
有力情報をくれたファミリーにお礼を言いつつ、とりあえず待ってみることに。
・・・
・・・
・・・
来ない。と思ったら、誰か来たので慌てて駆け寄る。
正直フランクフルトの選手とか全然しらなかったんですが、とりあえず声かけて「サインください!」とお願い。
フラム
カードにサインしてくれました!
どうも、選手はカード(ハガキ大)の束を携帯してくれてるらしく、サイン下さいっているとこのカードにサインして渡してくれました。
次に出てきた選手(タトゥーいっぱいでこわい)にサインをもらったあと、恐る恐る「長谷部ってまだいますかね・・・?」と聞いてみたら「長谷部とタカ(※乾のこと)はもう帰ったんじゃないかな」という返事。
がっかりしながら、ダメ元で待ってみる。
また選手が出てきたので、サインをもらいます。
バライェフ
エミル・バラィエフ選手。
サインしてもらってると、彼が突然「こんどFC東京と試合するけど、チケットいる?」と。
奥さんと二人でわけがわからず戸惑っていると、チケットを出してくれました。
そふぁね「ちょちょちょ、えーと、これってドイツでやるやつですよね?いつです?」
エミル「そうだよ、このスタジアムでやるんだ。8/2にね。」
帰国の都合上、8/2の試合は見られない・・・でも見たい・・・
とりあえずエミルからチケットをありがたくもらって彼を見送ります。
「どうしよう・・・」とりあえず帰国を遅らせて試合を見るかどうか悩みました。悩みすぎて毛が抜けたかも。
延泊した場合の航空券を旅行会社に調べてもらったりいろいろしましたが、結局仕事の調整がつかなくて断念。

エミルは「日本人ぽいからあげとくかー」くらいの気持ちだったかもしれませんが、遠い異国で、名前も知らないのにサインもらって挙句「長谷部いるー」とか聞いた自分たちにチケットをくれたことに相当感動しまして、今ブログ書きながらも感動しているくらいです。

フランクフルト対FC東京は観られませんでしたが、なんとかもう一度ドイツにいってフランクフルトの試合を生で観戦して、エミルに「前にチケットもらって本当に嬉しかったのに、あのとき観られなかったからまた来ました、ありがとう」と伝えたい。人生のやりたいことが増えました。

サッカー見たい

アイコン
結局日本人選手には会えませんでしたが、貴重な体験をしました。
絶対またドイツ行って、今度はサッカーの試合を観ます。観ます。
帰国してからブンデスリーガが始まって、サインをもらった選手たちのことも「試合でてるかなー」なんて思ってチェックしています。
そしたら、2番めに出てきた選手(タトゥーいっぱいでこわい)、カステグノスという選手なんですけど、ふつーにスタメンで試合でてゴールとか決めてるすごい22歳でした。
そふぁねはフランクフルトを応援しています!
さて次回は、感動の?最終回。帰国の途。今回が大分長かったので、次は短いです。お楽しみに!

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ABOUTこの記事をかいた人

山形出身28歳。本業はソフトウェアエンジニアだったりします。浦和レッズ / iPhone / MacBookPro / kindle / 読書 / ゲーム / WakeUp,Girls! / ブログ / マグカップなどが好き。