どうも、最近新幹線に乗る機会が増えているそふぁね(@sofa_ne)です。
新幹線に乗ったり、あとはカフェに行ったりするとどうしても気になるのが周りの騒音。特にそういうのを気にしてイライラするタイプの私なので、なんとかならないかなーと思っていました。
そんなときに思いついたのが、ノイズキャンセリングヘッドホンを使うこと。さっそく○ックカメラに行って買ってきました。
BoseのQuietComfort25
開封の様子
箱を開けるとまず、使い方の簡単な説明図が出てきます。基本的にこの図を見れば使い方がわかります。
こういったマニュアルとか箱とか、世の中いろんな部分がAppleっぽくなってきてると思うのは私だけでしょうか。
箱の中にはケースが入っています。ヘッドホンの持ち運にはこのケースを使うんですね、なるほど。
ファスナーは一つだけ。本体のアクセントカラーであるブルーがカワイイ。ちなみにこのブルー、JawboneUPのブルーとほぼ同じ色でした。
ケース内にはヘッドホンが折りたたまれて収納されています。加えて、単4電池1本と、飛行機につなぐときのパーツ?みたいなものが入っています。すみません飛行機あまりのらないのでわかりません・・・。
本体の外観
Amazonの画像で写ってなかった部分を中心にご報告。
まず耳にあたる部分の中。
ヘッドホンだと普通LとRで右左が書いてありますよね。このQuietConfort25だと、それが耳あての中のメッシュのところに書いてあります。写真では「L」が見えるかと思います。
次に、頭頂部にくる部分。名前しらない・・・
ここがよーくみていただくと分かるんですが、布です。白とベージュともに布です。
布なので、黒ずんだような汚れがつきやすいかなーと予想されます。実際、店頭の試用品の布部分はけっこう汚れてしまっていました。
このへん気になる方はブラックのほうを購入するほうが良さそうです。私は「白のほうが色好みだし、仕方ないかー」と受け入れることにしました。
気になる使用感は?
音質に関してはまだエージングとかできてないのでなんとも言えないです。
ノイズキャンセリング機能は部屋で試してみました。
音楽を聴きながらテレビ番組(ロンドンハーツ)を流して見たところ、テレビの音は完全には消えず、気持ち小さくなるかな?という程度でした。音楽を流せば意識がそちらにむくのでほとんどテレビの音は気になりません。自分から聞きに行かない限りは大丈夫そう。
また、頭への締め付け強すぎないですし、重さもほどほど。第一印象を一言で言えば、「かなり良いかも」です。
ノイズキャンセリングで、ストレスの少ない生活を送りたい
まだ少ししか使えていませんが、今度新幹線に乗るときなどに静かに過ごせるのが今から楽しみです。
使用していくにつれて印象などかわっていくと思いますので、追ってブログに書いていきます。