ピンポンTHE ANIMATION最終話見て泣いた

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終わっちゃった・・・
大好きで見てたアニメ版ピンポンが終わっちゃいました。
終わってエンドロールになった瞬間泣きながらエンディングテーマ歌い出した夜に、その勢いのままブログ書いてみる。

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何かが好きで好きでたまらない幸せ

この物語には沢山のキーワードがある。「飛ぶ・飛ばされる」「ヒーロー」「才能」。
そして「楽しい・面白い」
メインキャラクターであるペコ・スマイル・アクマ・ドラゴン・チャイナ。それぞれが卓球に対して「楽しさ」を見いだせなくなる時があって、でもヒーローのチカラで「卓球って面白いじゃん!」という気持ちを取り戻す。
卓球が楽しくてたまらない、そんな気持ちで打つペコに感化される形で。
作中でチャイナは「星野(=ペコ)は卓球が好きで好きでたまらないといった感じだ。そういう相手と打てるのは幸せだ」という趣旨の発言をする。

たまらなく好きなものがない自分には眩しいよ全員

自分にはたまらなく好きだと胸を張って言えるものがない。ブログとか好きだし、サッカー観るのも好きだし、でも自分より知識も情熱もある人がいると、途端に言えなくなる。自分なんて大したこと無い。もっとすごい奴がいる、と。
多分他人よりもこの気持ちが強いんだと思う、自分。
そんな身からすると、好きなものを楽しんで、ただひたすら楽しんでやれてる人は、たとえそれがフィクションの中の人間だとしてもまぶしすぎるよ。
他のブロガーさんと会ってもそうだけど、何かすごく好きなものがあって、楽しそうに打ち込んでる人が多くて。そういう人はやっぱり魅力的だし、書くブログは面白いし人気もあるわけで。
すごいと思いつつ・・・成れないなぁとも思ってしまう。よよよ

やっぱスマイルが好きだしこのストーリーの主役は紛れも無くスマイルだよ

最初に映画版を見た時から、スマイルカッコイイとずっと思ってて、一時期はスマイルのセリフを諳んじるくらいになってた時期が私にもありました。
卓球なんて死ぬまでの暇つぶしだと言いながら、その才能に目をつけられ、8分咲きまで花開かせる。でもスマイルはその才能で人生を、卓球だけの人生を歩むことを選びはしなかった。
自覚する才能が無い自分にとっては「有れどもそれを選択しない」というどこか儚さに惹かれたのかもしれない。
アニメ版は映画よりも「スマイル=ロボット=血が通っていない」ところから、鉄の味がする赤い血が通っている人間としてのスマイルへの変化に焦点をあてている。ペコとの対戦でロボットとしての外装が剥がれ血管が見えていくシーンは鳥肌もの。
自分にとってピンポンはスマイルの物語なんだと再認識。

あこがれにあこがれるパワー

ピンポン最終回を見た気持ちをただただぶつけているのですが、ピンポンのストーリーは落ち付いたときに再解剖したいくらい深い。
そのときのヒントになるであろう本がコレだと思ってる。

この本の中に「あこがれにあこがれる」「あこがれのベクトル」というワードが出てきて、ピンポンのストーリーを深く味わうためには必須の概念。
皆がペコにあこがれる。ペコ自身も、卓球への強い憧れ・楽しみを有していて、ペコが卓球に向かってとてつもない大きいベクトルを持っている様に周りが感化されるという、そんな状態。
あー、人生で初めてブルーレイボックス買いそう。

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