痴漢の疑いをかけられたときのための『名刺』の意味

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photo credit: JamesCalder via photopin cc

どうもー、そふぁね(@sofa_ne)です。
先日、こんな記事を書きました。
そふぁねのバッグの中にはこんなモノがつまってます #私の持ち物 | そふぁねブログ

この記事内で、私は名刺を持ち歩いている理由を以下のように書きました。

この人チカンです!と言われたときのために。

そうしたら、あちこちから「何それ」「ワロタ」などの反応を頂いたので、もう少し掘り下げて書いてみようと思います。

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痴漢冤罪はとっても恐ろしい

説明するまでもないかもしれません。
満員電車のなかで、自分の腕を掴まれて「この人痴漢です」と言われたら・・・
残念ながら、今の日本では「やってない」ということをわかってもらうことは難しいようです。
痴漢は卑劣で許せません。被害にあった女性が冷静に犯人を見定めるのは難しいのかもしれません。
しかし、女性が体を触られるのと同じくらい、無罪の人間が痴漢冤罪に合うことはあってはならないことです。

痴漢の疑いをかけられたときの対処方法としての「名刺を渡す」

ネット上では、痴漢の疑いを書けられたら名刺を渡して立ち去るのがよい、という論を見ます。
具体的には、「駅員室等についていかない」「名刺を渡して自分の氏名等をはっきりさせ、立ち去る」ということが推奨されています。
ついていってしまうと、現行犯逮捕をされたことになったり、認めたことになる、というのです。
しかし、この「名刺を渡して立ち去る論」には異をとなえる論もあり、実際にはどのように対処をすべきか難しいようです。
それはそうですよね、痴漢呼ばわりされるといってもいろんな状況があるでしょうし。

本当に効果があるかはわからないが、自分を落ち着かせるための「行動のテンプレート」としての「名刺」

上で述べたように、必ずしも名刺を渡して立ちさればいいというわけではなさそうです。
こちらにも、状況次第であるというように書かれています。
痴漢の冤罪、もし疑われた時にはどのように対応すべきか(弁護士ドットコム) – BLOGOS(ブロゴス)

状況次第とはいえ、自分がいざ痴漢に間違えられたとき、落ち着いて適切な行動がとれるとは限りません。
なので、もし私が痴漢の疑いをかけられたら「名刺を渡して立ち去ろうとする」「会社の法務部に連絡をし、状況を説明、弁護士を手配してもらう」の2つを行おうと決めています。
いざ、という場面に遭遇する前に、予め行動を決めておく。
そうすれば、どんなに慌てていてもその場でアタマを使うことはないのです。
この行動が正しいかどうかはわかりません。ですが、パニックになって逃げたり、被害女性に対して暴言をはいて立場を悪くするよりもずっとマシです。

こんな工夫しなくていい世の中になってほしい

書いてて悲しくなりました。
なぜ何もしていない人が悪者にされ、人生を棒に振らなければいけなくなるのでしょう。
しかも、真犯人はのうのうと欲望を満たし続けるのです。
これでは誰も幸せではないですよね・・・。
名刺を持つとか、弁護士がどうとか、そんな心配をせず電車に乗れる世の中に早くなってほしいものです。

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