ブロガーの『ズレてる何か』はとはこういうことなんじゃないか

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タムカイさんのつぶやきをうけて、エントリを書いている方がいらっしゃいました。
好きだから書き続ける。だけでいいの?と思うこともあるのです。 | Feelingplace

ブログの内容やPVについて考えてみる。 – 考え中 | 考え中

個人的に、タムカイさんのおっしゃってる「何かがズレてる」の「何か」ってこういうことなんじゃないかなーと思うことを書いてみます。

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悩み・不満は「現実」と「理想」のズレから生じる

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よく聞く話ですね。
こうなりたい、という理想がある。
しかし、現状は理想とは違う。
そのズレを解消できずに「悩む」わけです。
では、それぞれの理想と現実のズレをもう少し詳しくみていきましょう。

ポイント1:「PVが欲しい」という理想・「PVが少ない」という現実

ブログを多くの人に見てもらいたければ、読みたくなるような記事を書き続けなさい。
すごくまっとうな方法です。反論する人は多くないでしょう。
しかし、ここで問題になってくるのは、

  • 読みたくなる記事とはどんなものか
  • 読みたくなる記事を書けばかならずPVが増えるのか

という2点です。他にもあると思うけど。
読みたくなるの定義は人によって違うでしょう。
先日のブロネク#9のデザインの話の中でも大谷さんがおっしゃっていました。
「ブロネク!」Blogger Next Door | ハングアウトでお前に会いたい

「自分がよかれと思ってデザインしたものでも、見る人によってはウザイと感じてしまう」と。
ブロネク中では確かWebフォントとかFacebookの「にょん!」ってやつの話だったと思います。
自分が「読みたくなる記事ってこんな記事だろう」というものが裏目にでることもある。
そうなると、新たな悩みも発生しそうです。

また、二番目の「読みたくなる記事を書けばかならずPVが増えるのか」はたぶんNOですよね。
すごいいい記事書いても陽の目をみないブログというのはどこかにあるかもしれません。
そうなると、いい記事を書くだけでなく他の努力も必要そうです。

ポイント2:「書きつづける」という目的・「誰も見ない」という現実

ただ純粋に書くことが目的という人はごく少数なのではないでしょうか。
「誰かの役に立ちたい」から書いている、とか、「ぜひ伝えたい!」と思って書いている人が多いように思います。
表向きは「書くことが目的です」と思っていても、「書く」という行為それだけに意味があるのであればWebに公開しなくてもいいわけで。
やはり「見てもらう」意識はどこかにあるんじゃないでしょうか。
そうなると、誰も見ていないと知りながら続けるのは相当に厳しいですよね。

アナリティクスのくだりは「無意味な数字」を増やす意味はよくわからないので割愛

ズレているのは「ホントの理想と努力の方向」では?

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たぶん、書くことが目的というのも、PVを増やしたいというのも、アナリティクスの数値をみてホクホクしたいというのも、どれも悩んでるブロガーの思いなのでしょう。
しかし、「運動なんてめんどくさいことをしないで、お金もかけずに、一ヶ月で痩せたい」というゼイタクな願いがほぼ叶うわけがないのと同じで、楽しんでかきつつPVもふえてアナリティクスホクホク、を同時に叶える方法はなかなかないでしょう。
いちばん優先したいことが何なのかはっきりしていない、その状態で努力をしているから、悩むのではないでしょうか。
行きたい方向があるのに、「ちょっと寄りたい場所」に向かって全力で走っている。そんな状態で「目的地になかなか着かない」と悩んでいる。

優先順位を設けて1つずつ実現するのがいいような気がしますよ

私のブログでの優先順位は、まず検索経由でいろんな人の目にとまること。
目に止まる機会が増えたら、その人たちをリピーターにする。(←このへんでテーマも自作したいなぁ)
こんな感じで考えていました。(Googleさんに見放されてしまって最近うまくいってませんが・・・)
だから、今は「書くのが目的」ではないです。キッパリ。
PV欲しいです。見に来てくれた人が何を求めているかが、ブログを書くヒントなので。

たぶんタムカイさんの言葉を見て、悩んでた人はもっと悩んだと思うんですよ。
「う、確かにその通り、PVが欲しいんだけど・・・読みたくなる記事を・・・うーん・・・でもga.jsとかじゃなくて・・・うーん」みたいな。
なので、悩んでる方はせっかくの機会なので、ズレを埋めたらいいんですよね。
「自分はブログ書いて何がしたいんだっけ?」というのを考えて、複数ある「したいこと」に優先順位を付ける。
それでちょっと悩みも解消されるんじゃないでしょうか。最初に何から手を付ければいいのかわかるはず。
必要なのは「選択」と「選択の理由」です。
「俺がこう思うからこうしたんだ!」という軸があれば、多少周りからなにか言われたって気にせず進めますしね。

そふぁね、エラソウなことを書きました。
でも、見出しの部分と太字の部分が言いたくて書きました。

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